なだ万とは

なだ万とは、天保元年初代灘屋萬助が大阪で創業した料理屋が始まりの 歴史ある料亭です。 明治4年には長崎料理を基調とした大阪料理の店「灘万楼」を開業し、 大正8年には西園寺公望公から訪欧の随行料理人として 灘万三代目の楠本萬助が選ばれていて、その功労によって住友本家から イゲタの使用を認められています。
大正11年には大阪北浜2丁目に食品デパートを開設し、 様式ホテルの経営にも進出しています。 昭和26年に株式会社になり、昭和45年には帝国ホテル本館に日本料理店を 開店させています。 大阪今橋の本店は昭和49年にホテルニューオータニの日本庭園内に移転しています。 海外には昭和56年に香港、59年にシンガポール、60年にはクアラルンプールの シャングリラホテルに日本料理店を開店させています。
また、昭和61年の東京サミットの公式晩餐会が中曽根首相の主催により ニューオータニ庭園内の山茶花荘で開催され、各国首脳より好評を博します。 同じ年にシンガポール航空がワールドファイネストフーズキャンペーンを 実施した折、フォーシーズンなどの世界一流レストランと共に日本代表として 選ばれ機内で懐石料理を提供しました。
平成に入ってからも、平成3年のゴルバチョフ大統領歓迎公式午餐会に 日本料理を供したり、平成12年には赤坂東急ホテル最上階に 国内最大規模で新業態のスーパーダイニングジパングを開店させたりと 日本や海外に着々と店舗を増やし、知名度をあげていっています。
また、森鴎外や夏目漱石といった文豪が愛した味としても有名なお店です。

なだ万のおせちの魅力

季節、自然、心を愛す。
昔も今も変わらないなだ万の 姿勢にこだわる一方で、時代にマッチした味やスタイルを追求し続ける なだ万のおせちの魅力はその伝統の味を手軽に家庭で たべれるところにあるのではないでしょうか。
重詰めのみならず、単品売りがあることも嬉しいところです。
単品で購入できると、自宅にある器やお重を使うことが 出来る上に、必要なものだけを買えるのでムダがありません。
デパートや通販などで買い求めることができるところも 便利で魅力の一つです。